東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
今ちょっと市内の高齢者の方から御質問がありまして、高齢化で買物とか病院とか行くのに手段がない買物難民という方が多くいらっしゃいます。
今ちょっと市内の高齢者の方から御質問がありまして、高齢化で買物とか病院とか行くのに手段がない買物難民という方が多くいらっしゃいます。
東かがわ市から市外の病院に行くには、場所によっては1時間以上かかるところもあります。若い人からは、産婦人科のある三木町や高松市に引っ越そうかと考えたことがあるとの意見も耳にしました。
また、チケット利用者の約25パーセントが「チケットで外出機会が増えた」と回答していることや、移動先として病院や商業施設以外の利用も多かったことから、買物や通院以外の外出促進にも一定の効果があったものと考えております。
市内で出産のできる産婦人科病院は、谷病院と四国こどもとおとなの医療センターの2か所となります。 次に、出産に当たって費用は幾らぐらいかかるかのご質問ですが、出産費用には、通常の費用のほかに、診療の内容や出産された時期や時間、入院される部屋などによっても差がありますが、最近の統計結果などによりますと、おおよそ44万円程度であると思われます。
県の指定ということで、例えば訪問系でありましたら、通常でありましたら居宅療養管理指導ということで、歯科医とか病院、調剤薬局とかそういうものもございますが、毎回これは外れております。前回、国のほうが出した基準にのっとってと思うんですが、その考え方で間違いないのでしょうか。
交通弱者、特に御年配の方々は、病院に行かねばならず、買物にも行きたいと熱望されております。 1点目は、買物弱者対策についてお伺いいたします。 12月議会にほかの議員も質問されておりましたが、移動支援サービス事業や民間の移動販売車事業は、コロナ感染症の猛威が続く中、現在の活動状況はどうなっておりますか、お伺いいたします。
それと、このカード、いろんな得点とか書いてますけど、例えば健康保険証、今の場合だったら東かがわ市にそれができるところがそんなに、白鳥病院ぐらいでないかと思うんですけど、市としてどのようなことを用意しているかというところがちょっと見えにくい。
そこで、判定が悪い児童・生徒には眼科受診を勧めているということでありましたが、本市におきましては、現在、四国こどもとおとなの医療センター以外は眼科の病院がありません。市外の病院で受診するケースがほとんどではないかと思いますが、本市の子ども達の眼科受診の状況はどうなのでしょうか。市内に眼科医院がないということで問題はないのでしょうか。
これ3か月で3,000円ということは、平成29年1月に交通弱者対策資料を頂きましたときに、川股から白鳥病院まで片道で3,000円ぐらい、それから馬篠から白鳥病院まで片道で2,800円ぐらい、こういう数字を頂きました。これ片道ですけど、病院に行くのに、ないよりはもう本当に市民の方、こういったチケットを頂いたら本当に有り難いことだと思うんですね。
パートナーが親として認められず、保育園に通う子どもの引取りを断られるといった事例や、病院において子どもの病状説明を聞くことができなかった事例もあるようです。 そこで、一緒に暮らす子どもや父母らも家族として認めることを盛り込むファミリーシップ制度につきましても導入する自治体が増えてきております。
また、三豊総合病院の臨床心理士の先生が月一度、こちらに出向いていただいて、そこでメンタルヘルスとか職員の悩みを聞く方法も取っております。それを含めましても、篠原議員がおっしゃったように、健康管理室的な部署はこれから考えていく課題だと認識しております。 以上です。
28: ◯宮脇委員 遠隔手話設置事業のことですけれども、現在はこの市役所の中ということなんですが、先ほどの方も言っておられた病院とかそういうところで使えると、本当にコロナ禍でもあってすごく対象者の方は便利だと思うんですけれども、これからそういうふうなところでの活用というのは検討されているのでしょうか。
衛生費では、保健衛生総務費に122万5,000円、し尿処理施設維持管理費に129万8,000円を追加し、三豊総合病院企業団負担金を740万7,000円減額いたしております。
さらに政府は、高度急性期病床を20万床減らすことに目標を置き、全国の400以上もの公立公的病院をリストアップして、削減、統廃合を推進、そのためにわざわざ消費税増税分を財源にした病院削減補助金まで作っています。新型コロナウイルス感染症の6波を体験した現在でも、国は急性期病床を20万床削減のための公立公的病院の削減計画を撤回していません。
続いて、ポエム保育園が行う特定地域型保育事業について他の施設と異なる点を尋ねたところ、ポエム保育園では善通寺前田病院で働く方が利用する事業所内保育事業を行っているが、一部地域枠を設けて一般の子ども達も受け入れている点であるとの答弁がありました。
まず、本市の甲状腺がん検診ですが、令和2年度までは、県内で唯一、四国こどもとおとなの医療センターだけが乳がん検診を実施する善通寺市民のみ、併せて甲状腺がん検診を病院側のご厚意により無料で実施しておりました。
先日、香川県ドクターヘリの運航を開始するというニュースがあり、令和4年4月18日より三木町にある香川大学医学部附属病院、香川県立中央病院を基地病院とし、1週間ごとに分担して香川県全域での運航がされることになったというものです。伊吹島にはヘリポートもあり、波の高いときにでも運航可能なドクターヘリが活用されると安心との声を耳にいたしました。
子育て、若い世代の定住促進を促すためにも、この施策が完成されることを望んでおりますが、私自身の今までの質問の中に、三豊病院を中心にした、この地域の子どもたち、あるいは将来を担う人たちが医療・福祉のほうへ進むことができるようなまちづくりを期待しております。この子育てと学びから始めるまちづくりというのが、それに応じたものであるというふうに非常に期待を込めた施策であると思っております。
380: ◯田中(貞)委員 関連ですけれども、今聞っきょって、500円が月2枚という形なんですけど、ほんなら今、水主地区でするとしたときに、今現在、笠松地区から白鳥病院まで来たら何ぼかかるんですか。